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「ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース」が届きました。 [テニスの教材]

本日、ようやく「ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース」が届きました。
待っていると遅く感じますね。

こんなパッケージで届きました。
ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコースのパッケージ写真

こちらが中身です。
ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコースの中身の写真


中身は、これから見るのですが、楽しみですね。
テニスも、ある程度上達すると、やはり動きがどうなるのか気になりますね。
戦術の引き出しは多いほうが良いですからね。

90日間、返金保証があるというのも選んだ決め手です。
送料は、減ってしまいますが、安心料としてみれば安いものですね。

返金保証が付けられるのは、リアルスタイルさんが自信がある証拠。
スポーツ系のDVDが多い会社なので、信頼しています。

では、また見たら、感想を投稿します。


なお、購入されたい方は、こちらからどうぞ!

ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース



タイトル [テニススクールにて]

今日、テニススクールに無料体験に行って来ました。
訳あって、4月から変わるつもりです。


朝のせいかインドアのせいか、
ボレーボレーなどは調子が良かったです。


ただ、サーブはいつもより入らなかったですね。
手首に無駄な力が入ってました。


今回のスクールが良いのは、人数が少ないこと。
今日は6人でした。


試合形式もたくさん出来ました。


コーチの説明も分かりやすくて良かったです。

マナーとは、相手の気持ちを考えること [テニスのマナー]

テニスサークルでのある日の出来事です。
試合中、Aさんがエンドチェンジの際に水分補給をされました。
対戦相手のBさんが、Aさんが試合終了で休んでいると勘違いして、「まだですよ」と声を掛けました。

Bさんは、わかっていたのですが、エンドチェンジなので、水分補給していたのです。
エンドチェンジの時は90秒の休憩が公式の試合でも取れます。
(第1ゲーム後をのぞく)

Aさんは、この辺りのルールを知っていれば、焦ることもなかったわけです。
また、通常、試合終了時には握手して終わりますが、学生のころからされていますし、忘れるはずもありません。
それがわかっていれば良かったのです。

逆にBさんは、公式の試合でなく、サークル内の練習の中の試合ですし、4ゲームなので、通常試合中に水分補給しない方が多いです。

なので、一言「ちょっと、水飲ませて」と言えば問題なかったかと。

お互い、少し相手の気持ちになれば、うまく行くんですけどね。


テニススクールに通えば上達するか? [テニススクールにて]

テニススクールに通えば上達すると思っている方は甘いと思います。


テニススクールに通う心構えが大切でしょう。


たとえば、コーチが「低く打ってください」と言ったときに、それは何故かと考える癖が大切です。


私のサークルで、以前にボレーボレーの練習をしました。
ネットに近づいて打ったり離れて打ったりしました。
近くは打ちにくいとすぐに下がる方がいるのですが、それでは上達さないでしょう。


練習の趣旨は苦手の発見と克服です。
苦手だと、やらないといつまで経っても出来ません。


テニスの戦術の基本 [テニススクールにて]

テニスの戦術を考える基本は、とにかく考えることだと思います。


春からアニメ化も決まったテニスマンガのベイビーステップでも、主人公のエーちゃんがいろいろ考えています。


失敗もあるけど、試行錯誤してますね。あれが大切でしょう。
昨日、頼んだ商材も、実は次の商材で慣れたら通じないと書かれています。
そう、必勝法はないんです。
あったら皆やるし、面白くもないですね。

黒子のバスケというマンガで奇跡の世代がやる気を無くしていましたが強すぎるのも面白くないでしょう。

ただ、自分のなかの戦術の柱は必要だと思います。
私の場合、センターにサーブが入ればポーチに行く。

相手が並行陣なら手前に沈める。
詰めて来てるならロブ。

ポーチを避けるリターンは、高さをだす。

あと、ボレーは一発で決めるだけじゃなく、走らせて逆で決める。

また、意外と後衛の前にドロップもレベルが低いと決まりますね。
ゆっくりで良いので、少しでもワイドに。

こんなものでしょうか?
DVDを観れば、変わるでしょうか

「ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース」を買いました。 [テニスの教材]

「ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース」を買いました。
販売ページに書かれているように、どう動いてよいかわからないからです。


テニススクールのレッスンでも、「どっち打っても良い」と言われると、
やっぱり、迷ってしまいますね。


昨日、頼んだところで、まだ商品も届いていないのですが、
今から楽しみです。


まだまだ狙える技術がないので、どこまで出来るかわかりませんが、
どうせ打つなら、戦術を考えて練習したいと思います。


販売ページはこちらです。

ダブルスを勝ち続けるための絶対戦術 フルセットコース



ちなみに、私は以前に
神谷流テニス最速上達法という商材も買っています。


これはイマイチでした。
誤解を招くといけないので、ちゃんと書くと内容はすごく良かったです。
ただ、2人でやるものも多く、なかなか実践できないものでした。


私の場合、スクールとサークルですから、自分で好きなことばかりできません。
なので、自分でできるものの方が助かりますね。



腰を捻るということ [テニススクールにて]

先日、テニススクールに行きました。
普段習っているコーチがお休みで、今回はベテランのコーチに習いました。

非常に、球出しも早くスパルタだったのですが、
今までの疑問が少し解消できたような気がします。

今回は、上半身とかショットの精度とか関係なく
腰を捻って捻り戻すことがメインでした。

それで気づいたのhが「今までは腰が捻れてなかった」ということでした。
ラケットを引く意識が強すぎて上半身だけを捻っていた気がします。

むしろ、上半身は自然に任せるぐらいでよいみたいですね。
実際、打ってみると、これまでは短くなることが多く、
長く打とうとするとアウトするケースが多かったのですが、
腰の捻りで打つと安定して深いボールが打てました。

「最悪踏み込めなくても良い」というのも意識改革としては良かったです。
無理に踏み込んで距離をとれないときもありました。
考えてみたら、オープンスタンスもありますよね。

また、サークルの活動でも生かして生きたいと思います。

ブログはじめました。 [ご挨拶]

はじめまして。KAZUと申します。
このブログでは、私なりのテニスの気付きを書いていきたいと思います。

テニスは徐々にうまくなるものではなく、
きっかけで突然うまくなります。
長年打てなかったファーストサーブが突然決まりだす日が来ます。

全てコツを掴んだことによります。

私のレベルは、まだまだ低いのですが、
テニス初心者の方や初級者の方の少しでもお役に立てばと思ってブログを作りました。
ご自分で取捨選択し、ご活用ください。

よろしくお願いします。
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